ケ−ブルの接続
接続の仕方はいろいろなパタ−ンがありますが
今回は
HDDをプライマリのマスターに
ケーブルは80芯ケーブル
DVD-ROMをセカンダリのマスター
CD-RWをセカンダリのスレ−ブに
ケーブルは40芯でも80芯どちらでも可
ドライブ側
マザーボード側
(プライマリ)
コネクタのツメに注目
→
赤い線や青い線が入っている方が1番ピン側
←
↑
ジャンパでマスタに設定
↓
↓
切り欠き
1番ピン
↓
↓
↑
1番ピン
プライマリ
←
→
切り欠き
ツメ
ツメと切り欠きを合わせてプライマリに差し込む
ツメや切り欠きがない場合は、赤い線側と
1番ピン側を合わせて差し込む
(マザ−ボ−ドの1番ピン表示は、コネクタ
周りにPin1などと記載されています)
→
HDDもツメと切り欠きを合わせて差し込む
ツメや切り欠きがない場合は、赤い線側と
1番ピン側を合わせて差し込む
電源コネクタを接続(逆に差し込むことができない
構造になっています)
←
電源コネクタ
↓
セカンダリ
↑
DVD-ROMをジャンパでマスタに
CD-RWをジャンパでスレ−ブに設定
←
ツメと切り欠きを合わせてセカンダリに差し込む
ツメや切り欠きがない場合は、赤い線側と
1番ピン側を合わせて差し込む
ドライブ側
マザーボード側
赤い線や青い線が入っている方が1番ピン側
線がひねってある
↓
→
←
切り欠き
↓
反対側にツメ
←
1番ピン
↑
1番ピン
←
プライマリ
↓
1番ピン
↓
←
電源コネクタ
DVD-ROM/CD-RW もツメと切り欠きを合わせて差し込む
ツメや切り欠きがない場合は、赤い線側と1番ピン側を合わせて差し込む
電源コネクタを接続(逆に差し込むことができない構造になっています)
1番ピン
↓
↓
1番ピン
↓
→
↓
↑
FDDコネクタ
↓
←
電源コネクタ
↑
電源コネクタ
↓
電源コネクタ
↑
1番ピン
信号端子の基盤部分にピン番号1
と書かれているのを確認します
ツメと切り欠きを合わせて差し込む
ツメや切り欠きがない場合は、赤い線側と
1番ピン側を合わせて差し込むマザ−ボ−ドの
1番ピン表示は、コネクタ周りにPin1などと記載されて
います
←
電源コネクタ
←
切り欠きを合わせて差し込む
ツメや切り欠きがない場合は、赤い線側と1番ピン側を
合わせて差し込む
電源コネクタを接続(FDD用の電源コネクタはHDD等に
使用したコネクタより小さい又逆に差し込むことができない
構造になっています)
↑
信号端子
↓
左右の写真で電源コネクタの位置
が異なりますが製品によります |
←
←
←
←
←
DVD-ROM
HDD
HDD
HDD
CD-RW
全て5インチベイを使用
↓
接続終了
HDD
マザーボード側
(セカンダリ)
DVD-ROM
CD-RW