マザ−ボ−ドベ−スと電源ユニットの取り付け
専用のバックパネルがマザーボードに
付属されているので交換する
取り外す時はケースの内側に押し込み
取り付ける時は内側からはめ込む
→
↓
電源ユニットはケースにネジ留めされているだけ
ですので、簡単に取り外しができます。
Pentium４対応のケース（Pentium４対応の電源付き）
を購入した場合はこの作業は不要です。
（Pentium４対応の電源でない場合でもATX12V変換
ケーブルを購入することにより対応できます）
←
→
背面のコネクタが
バックパネルに
収まるようにする
マザーボードを取り付けたマザーボードベースを
ケースに取り付ける。
（マザーボードベースをケースからはずさず
マザーボードを取り付けた場合、この作業は
不要です。）
↓
ケースのフロントパネルから出ているコネクタ類
| POWER SW |
電源スイッチ |
| HDD LED |
HDDにアクセス中に点灯するLED |
| POWER LED |
パワーオン時に点灯するLED |
| RESET SW |
リセットスイッチ用 |
| SPEAKER |
ケースのビープ音発生用スピーカー |
↓
付属のマニュアルを確認して、各コネクタを接続してください
HDD LEDやPOWER LEDは極性があります
極性を間違えると、LEDが点灯しません
（基本的に色のついた線が＋で
黒色、白色の線は−です）
↓
→
↓
↑
ATX12Ｖ電源
↑
AUX電源
→
ATX電源
各コネクタは逆差し出来ないようになっています
ATX12V
AUX
ATX
バックパネル
Pentium４対応の電源
