設定項目は
上下の矢印
キ−で選択

System Timeは時：分：秒
System Dateは月：日：年で設定

この設定でOK

検出されたエラ−の中でシステム
を停止させるエラ−項目を選択します

Primary Master/Primary Slave/Secondary Master/Secondary Slave

の各項目を選択して　Enter を押すと下の写真のメニュ−が表示されます

Auto　を選択しておけば
デバイスを自動認識します

ブ−トアップ時に
NumLock　の　ON　か　OFF　を選択

No Error	エラ−を無視し停止しない
All Errors	すべてのエラ−で停止する
All but Keyboard	キ−ボ−ド以外のエラ−で停止
All but Disk	フロッピ−ディスク以外のエラ−で停止
All but Disk/Keyboard	キ−ボ−ドとフロッピ−ディスク以外のエラ−で停止

System Time and System Date
　　日時を設定します、Windows上の設定は自動的に反映されます

Legacy Diskette A/B
　　フロッピ−ディスクドライブの事でFDDを取り付けていない時はNoneにします

Floppy 3 Mode Support
　　Enabled で日本で使用されることがある、1.2MBフロッピの使用が可能です
　　ただし対応したFDDが必要です
　　

Type
　　Auto を選択しておけばデバイスを自動認識します,接続されていない個所は
　　Noneに設定しておきますと自動認識がパスされるため、起動が早くなります
　　

BIOS 操作キ−
キ−	機能
Esc	親メニュ−に戻る　　EXITメニュ−の呼び出し
←↑↓→	メニュ−上の項目を移動します
＋/−	選択した項目の数値を変更します
ENTER	選択項目の選択肢を呼び出す
F10	現在の設定を保存しセットアップを終了します
F5	画面に表示されている項目をデフォルトに戻す

2003/04/16