2018年
02/06  国立映画アーカイブ 4月誕生 フィルムセンターが独立へ

東京国立近代美術館は6日、映画資料に特化した美術館「国立映画アーカイブ」を4月に設置すると発表した。消失が懸念される作品の収集や保存を進め、海外の評価が高まっている日本映画の発信を強化する狙い。
アーカイブでは、多言語字幕付きの所蔵映画の上映会を開くほか、戦前のサイレント映画をデジタル化してインターネット上で公開する計画。(共同)

毎日新聞より。

産経新聞より。

京都新聞より。「懸守は4月21日〜5月6日、四天王寺宝物館で公開される」とのこと

神戸新聞より。

朝日新聞より。

AFPBB Newsより。一般公開はアムステルダム国立美術館で3月6日から

産経新聞より。「西洋美術館は26日に記者会見を開き、詳細を明らかにする」とのこと

産経新聞より。

AFPBB Newsより。

産経新聞より。スクラップ2018年2月21日「行方不明のモネ作品がパリ・ルーブル美術館で発見 国立西洋美術館に寄贈」(産経新聞)の続報