2005年
10/01 国宝・左楽房が復旧 厳島神社
厳島神社で、昨年9月の台風18号で倒壊した国宝・左楽房の復旧作業が1日までに完了したとのこと。同じく大きな被害を受けた高舞台の復旧作業もほぼ終わり、15日の菊花祭で舞楽が奉納される予定。
作業は今年3月、土台となる礎石の整備から開始。台風の際に壊れ神職らが集めた部材と、新たに補充した柱などを使って、以前と同じ姿に復元されたそう。
共同通信。
10/02 パリに「オルセー」以来の大型美術館 西洋以外にも光
フランス国立「ケ・ブランリー美術館」の建設が、06年6月の開館に向け最終段階を迎えたとのこと。計1万平方メートルの展示スペースなど、主な構造物はほぼ出来上がっているそう。セーヌ川沿いの一等地であるため、車の通行量が多く、幹線道路とは高さ12メートル、長さ200メートルのガラス製防音壁で隔てる。
約30万点の所蔵品は、アフリカ、アジア、オセアニア、南北アメリカの美術工芸品や装身具、衣料、雑貨など。大部分は国立人類博物館などから引き継いだもの。
朝日新聞。
10/04 大仏から生まれた仏像探してます 特別展に合わせ奈良博
東大寺の大仏殿を再建した公慶上人(1648〜1705年)が、大仏の胎内に使われていた古材で造った仏像を、奈良国立博物館が探しているとのこと。同寺の記録では千体あるが、これまでに分かっているのは四体だけ。同館は12月に始まる特別展に合わせてできるだけ集めたい考え。
大仏は戦国時代の焼き討ちで大きな損傷を受けた。公慶上人は全国から寄付を集めて大仏をよみがえらせ、大仏殿も上棟した。その際、胎内の木組みを新しい材と入れ替え、古い材で千体の仏像を造ったという。このうち一体が同寺にあり、興福院(奈良市法蓮町)と田原本町の本誓寺にも伝わっている。
奈良新聞。お心当たりのある方は。滅多にないと思われますが。
10/04 J・ポール・ゲティ美術館、盗品取引疑惑の職員が退職
3日、美術品の不正取引共謀の罪でイタリアでの裁判を控えている職員が、裁判への準備に集中するために退職したことを明らかにしたそう。
イタリア検察当局は7月、盗品の取得などに関わったとして職員を起訴。この件では、計42点の美術品が不法に発掘または盗まれ、後にゲティ美術館の手に渡ったとされるもので、価値の高いアフロディーテ像などが含まれる。職員は罪を否認している。
3日付ロイター通信。同美術館は42点中3点の返却に合意しているが、イタリアのブッティリョーネ文化相は残りの39点の返却も求めているとのこと。
10/06 銅剣など21年ぶり公開 荒神谷博物館が開館
国内最多の銅剣が出土した島根県斐川町の荒神谷遺跡がある史跡公園内に6日、町立の博物館がオープンし、国宝に指定された銅剣や銅矛、銅鐸の公開が始まったとのこと。地元で公開されるのは、1984年の銅剣発見直後に一部が展示されて以来21年ぶり。来年1月9日までの開館記念特別展の期間中、銅剣42本、銅矛12本、銅鐸6個の計60点が順次展示されるとのこと。
共同通信。
10/06 アイルランドの賭け屋、「最後の晩餐」パロディーポスターを回収
信者らの反発を買い、ポスターを回収していたとのこと。問題のパロディーポスターでは、キリストの前にポーカーのチップが積まれ、使徒らはカードやルーレットなどの賭け事に興じている。
5日付ロイター通信。
10/06 毘沙門堂の密壇、天海作らせた?
天台宗の門跡寺院、毘沙門堂(京都市)に伝わる仏具を並べる祭壇「密壇」は、徳川家康の相談役で、「黒衣の宰相」とも呼ばれた僧、天海(?〜1643)が作らせた可能性が高いことが、京都国立博物館の調査でわかったそう。
密壇は幅約1.8メートル、奥行き約0.4メートル、高さ約0.7メートル。徳川家の三葉葵紋が計30個描かれ、黒漆地に蒔絵で菊花や波頭を表現しており、極めて芸術性が高いという。豊臣秀吉の愛用品に使われた蒔絵の様式の系統を引くが、由来は不明だった。
読売新聞。密壇は、京都国立博物館で開催する特別展「最澄と天台の国宝」で公開されるとのこと。
10/06 出雲大社半世紀ぶり修理へ 本殿屋根を全面ふき替え
傷んだ国宝の本殿の屋根などを修理する方針を固め、文化庁と協議を始めたことが6日、分かった。前回修理が行われたのは1953年で、実現すれば修理は半世紀ぶり。
計画では、2008年に神体をいったん仮本殿の拝殿に移す遷宮を行い、本殿などを修理、13年に本殿に神体を戻す。本殿のほか、八足門(やつあしもん)などの重要文化財約20点を修理するとのこと。改修費用は20億-30億円の見込み。
共同通信。昨年9月には台風18号の強風で重要文化財の宝庫の屋根の一部が飛ばされ、修理したそうです。
10/08 尾形光琳の「燕子花図」、4年半ぶりに公開
「燕子花図」が修復され、所蔵する東京・南青山の根津美術館の特別展で8日、公開されたとのこと。同美術館によると、絵の具の剥離防止処理などが済み、以前よりも色の深みが増したという。11月6日まで。
朝日新聞より。
10/09 芸術鑑賞の「長い夜」 オーストリア
8日夜、ウィーンをはじめとする国内の博物館や美術館が一斉に深夜まで開館する「ミュージアムの長い夜」と名付けられた催しがあったとのこと。
ウィーンで参加したのは「美術史博物館」や、「オーストリア・ギャラリー」など計73館。同国各地と、隣接するリヒテンシュタインやイタリアの一部地域も含めると、計437館が参加したとのこと。2000年に約100館でスタートし今年で6回目。
共同通信。8日午後6時から翌9日午前1時までオープン。12ユーロ(約1650円)のチケットで好きなだけ博物館や美術館を回ることができる。
10/11 重文の曼荼羅復元へ 金剛輪寺
金剛輪寺(滋賀県秦荘町)が、明治時代に同寺から流出したといわれる重要文化財「金剛界八十一尊曼荼羅」(根津美術館所蔵)の復元模写事業を始めたとのこと。10日、事業の完成を祈願する画絹加持が同寺本堂で営まれた。
金剛界八十一尊曼荼羅の復元模写は、2006年の天台宗開宗1200年の記念事業として同寺が手がけるとのこと。800年後に残る復元を目指し、画材は、いずれも800年前の製法に近い方法で作った手織りの絹と絵の具を使用。08年春の完成予定で、完成後は本堂に安置する。総事業費は約2500万円。
京都新聞。流出部分が気になりました。
10/12 米著名写真家2人の作品が競売で過去最高値に
エドワード・ウェストンとドロシア・ラングの作品が、サザビーズでそれぞれ82万2400ドル(約9400万円)で落札され、20世紀の写真家の1枚の作品としては過去最高値を付けたことが分かったそう。
10日夜に出品されたウェストンの作品は、推定価格40万ドルの倍以上の金額で落札され、11日に出品されたラング作品もほぼ同額となったとのこと。ラング作品は、大恐慌時代に撮影された「White Angel Bread Line」。ウェストン作品は、恋人で写真家仲間でもあったティナ・モドッティのヌードを写した「The Breast」。
11日付ロイター通信。「ラングと比べると一般には知名度の低いウェストン」とも書かれていましたが、そういうものでしょうか。変わらない知名度ではないかと。
10/13 荒川修作氏が企画、ユニーク集合住宅分譲へ
15日、東京都三鷹市に完成するとのこと。
「三鷹天命反転住宅」と名付けられた集合住宅は、3階建て全9戸。内外装が14色に塗り分けられ、曲線を多用したデザイン。リビングダイニングを、円筒形のシャワー室、立方体の寝室、円形の畳が敷かれた和室、そして球形の書斎が囲む間取。さらにリビングの床は傾き、凸凹している。
1戸当たりの広さは約60〜70平方メートル。最終的な販売価格は決まっていないが、周辺のマンション相場(4000万円前後)の約2倍になりそうだという。
読売新聞。養老天命反転地〜三鷹天命反転住宅。
10/14 野見山、窪島氏らが受賞 第53回菊池寛賞決まる
14日発表されたとのこと。受賞者と授賞理由▽津本陽=歴史小説、剣豪小説に新境地を開くなどの旺盛な作家活動。▽蜷川幸雄=シェークスピアと歌舞伎を融合した「NINAGAWA十二夜」の画期的な演出。▽黒田勝弘=韓国特派員として日韓関係を広く深く報道した功績。▽テレビマンユニオン=「遠くへ行きたい」をはじめ良質で息の長い番組を制作し続けた功績。▽野見山暁治、窪島誠一郎の戦没画学生慰霊美術館「無言館」(長野県上田市)=画学生の遺作を集めて展示、人々に感動を与えた。▽日本スピンドル製造=負傷者救助に当たった決断と行動力。救助に駆けつけた人の代表として。
共同通信。無言館出てましたので。
10/14 創建から1300年動かず 京都・蟹満寺の釈迦如来像
蟹満寺の本尊で白鳳時代の作とされる釈迦如来座像(金銅製、国宝)が創建時から約1300年、同じ位置に安置されてきたことが分かり、同町教育委員会が14日発表したとのこと。町教委によると、奈良時代以前の金銅仏の本尊がずっと同じ場所にあるのを確認したのは1956年の飛鳥寺(奈良県明日香村)の飛鳥大仏以来で、極めてまれという。
共同通信。
10/16 九州国立博物館が開館 一般公開に1万3000人
全国で4番目の国立博物館となる福岡県太宰府市の九州国立博物館が16日開館、午前9時半から一般公開され、1万3000人以上が詰め掛けたとのこと。
既存の東京、奈良、京都の3館は、いずれも明治時代に開館しており、九博は国立博物館としては100余年ぶりの誕生。地上5階、地下2階建て、延べ床面積は約3万平方メートル。総工費は約230億円。
文化交流展示室(通常展示)では、元寇の様子を伝える一級の史料「蒙古襲来絵詞」(宮内庁三の丸尚蔵館所蔵)や、九博で修復した新潟県中越地震被災土器などを展示している。
共同通信。ニュースで、盛況ぶりを見ました。
10/17 第17回世界文化賞決まる
国内外の5人が決まり、17日、主催の日本美術協会が発表したとのこと。
絵画=ロバート・ライマン▽彫刻=三宅一生▽建築=谷口吉生▽音楽=マルタ・アルゲリッチ▽演劇・映像=マース・カニングハム
共同通信。
10/17 故高松宮妃遺産18億円、ゆかりの美術品は宮内庁に寄贈
美術工芸品431点の中には、1930年に行われた故高松宮御夫妻の結婚を祝うため川合玉堂ら当時の画壇を代表する29人の画家の合作による「御婚儀奉祝画帖」なども含まれるとのこと。
喜久子様が生前に身につけていた洋服などの装束は国立歴史民俗博物館に寄贈され、身の回りの家具や美術工芸品など約600点は宮内庁に贈られたとのこと。同庁は431点の美術工芸品については三の丸尚蔵館に保管、整理して活用方法を検討する。
毎日新聞。
10/17 サンフランシスコのデ・ヤング美術館、改装終え再オープン
15日に再オープンした新しいデ・ヤング美術館は、スイスの建築事務所、ヘルツォーク&ド・ムーロンによって設計。同美術館プロジェクトディレクターによると、サンフランシスコは天候が変わり易いため、移ろい易い周囲の自然風景との調和を考えた設計になっているという。改装費は2億ドル(230億円)とのこと。
14日付ロイター通信。
10/18 カビ一斉繁殖の危険性 キトラ深刻、緊急はぎ取り
奈良県明日香村にある高松塚古墳とキトラ古墳(いずれも7世紀末-8世紀初め)の極彩色壁画にカビなどが繁殖している問題で、文化庁は18日、「両古墳ともカビや細菌に侵され、急激に壁画の劣化が進んでいる」と発表。カビが一斉繁殖する危険性があり、壁画の保存対策は緊急を要するという。
キトラ古墳では石室壁面に微生物が原因とみられる無数の穴も見つかり、同庁は年明けに再開予定だった壁画はぎ取りを大幅に前倒しし、25日から作業を始めるとのこと。年内に四神図「玄武」(北壁)と十二支図「寅」(東壁)をはがし、来年初めに「朱雀」(南壁)に着手する見通し。
共同通信。
10/20 「ミレトスの市場門」、修復へ
ベルリンのペルガモン博物館所蔵のローマ古代遺跡「ミレトスの市場門」が修復されることになったそう。第2次世界大戦時の損傷など約58カ所が修復される。他の展示物も含めすべての工事完了までに最大で10年かかるとのこと。
19日付ロイター通信。「ミレトスの市場門」は当初、現在のトルコ領にあたる地域に建設されたが、10世紀か11世紀頃に発生した地震で破損。1903年にドイツの考古学者らによってその残骸がベルリンに運ばれ、数十年かけて再建された後、1930年に開館したペルガモン博物館に収蔵された。そうです。
10/21 戸栗美術館 伊万里市に美術館計画
鍋島焼の世界的なコレクションを持つ「財団法人戸栗美術館」(東京都渋谷区)が、佐賀県伊万里市の大川内山地区に美術館を新設する方針を固めたことが21日分かったそう。大川内山は、鍋島藩の藩窯が置かれた鍋島焼発祥の地。戸栗美術館は月内にも同市と覚書を交わす予定。
新美術館用地(約1万8千平方メートル)の取得、造成、建設はすべて戸栗美術館側が行い、近く用地買収に入るとのこと。市は準備室を新設して支援、周辺施設との統一感を出すために一部整備費を負担する計画。展示品は数百点規模となる見込みで、開館時期は未定。
西日本新聞。まだまだこれからといった感じですが。
10/22 未知の浮世絵 米で発見
国際日本文化研究センターが米国議会図書館で進めていた浮世絵調査で、未知の図柄の初期浮世絵などが21日までに見つかったとのこと。
見つかった未知の図柄は数十点あり、中心は18世紀初期に制作された初期浮世絵。とくに奥村政信の武者絵「武蔵坊弁慶」は、絵を折りたたんで収納するための袋がついた、これまで知られていない形式の浮世絵とのこと。また世界で7点しか確認されていない歌舞伎堂艶鏡も、役者絵「中山富三郎」が新たに見つかった。「これまで2、3点しか見つかっていない作品」とのこと。初刷りでは数点しかない春信の「蝉とり」も、良好な状態で確認された。
京都新聞。10月20日付日経新聞によると、北斎「東都百景」の「芝浦」は折り畳まれて専用袋に入った状態で発見されたとのこと。包装とともに発見されたのは初めてで、浮世絵がどんな体裁で売られていたかを示すものという。
米国議会図書館所蔵の浮世絵は、データベース化され、来年3月から日文研のホームページで公開する予定。
10/23 清朝の花瓶、17億円で落札
香港で競り落とされた磁器製花瓶の落札価格が、1億1548万香港ドル(約17億6600万円)だったとのこと。美術品としてはアジア競売史上最高額という。
時事通信。
10/25 キトラ壁画、はぎ取り再開 細菌繁殖で前倒し
25日、はぎ取り作業を再開したとのこと。細菌が繁殖し、壁画の劣化が急激に進んでいるため、年明けに再開予定だった作業日程を大幅に前倒ししたそう。来月下旬までに、北壁に描かれている「子」など3体の十二支図と四神図「玄武」をはがし、12月中旬に東壁の「寅」に着手するという。「朱雀」については今後、はぎ取り方法を検討し、年明けにも作業に取り掛かる計画。
共同通信。
10/26 ピカソ作品、お手ごろ価格でいかが
陶芸作品約100点が26日、英サザビーズで競売に掛けられるとのこと。推定価格は約20万〜700万円と見込まれるとのこと。
時事通信。
10/27 一目瞭然、目の描き方に違いはっきり 写楽と他の絵師
東洲斎写楽と、北斎、豊国、歌麿が描いた絵の目の縦横比や黒目の割合などを数値化して比べたところ、かなり大きな違いがあることが、甲南大の辻田忠弘教授(感性情報処理)の研究室のコンピューター分析でわかったとのこと。写楽が同時代人の変名だったという「写楽別人説」のうち、3人の誰かだったとの説を否定する科学的データになりそうだ。28日に情報処理学会の研究会で発表する。
目の縦横比と黒目の割合の平均値は、写楽の描く目は0.61、0.37と、丸っぽく、黒目が大きかった。これに対し、北斎の目(0.31、0.39)は細長くて黒目が大きく、豊国の目(0.50、0.20)は丸っぽくて黒目が小さく、歌麿の目(0.17、0.28)は細長くて黒目が小さいという結果になったとのこと。
朝日新聞。それぞれ7〜10人の男性の目を元にしたらしい。
10/28 文化勲章、文化功労者決まる
本年度の文化勲章受賞者5人と文化功労者15人が発表されたとのこと。
【文化勲章】青木龍山=陶芸 【文化功労者】竹本住大夫=人形浄瑠璃文楽、高階秀爾=美術評論(敬称略、抜粋)
共同通信。
10/28 キトラ壁画、天井で剥落 天文図への影響に懸念
天文図が描かれた天井の漆喰が約10センチ四方にわたって剥落していることが28日、文化庁の調査で分かったそう。
現存するものの中では東アジア最古で、金箔で星を表現している天文図そのものには影響はなかったが、文化庁は「原因も分からず、剥落を防ぐ有効な方法も見当たらない」としているとのこと。
剥落したのは、天文図から約40センチ南側の絵のない余白部分。昨年4月と今年10月に撮影した写真を比較して、判明したとのこと。漆喰片がまとまって床に落ちていた形跡はなく、粉状の漆喰が徐々に落ちたとみられる。
共同通信。
10/28 奈良東大寺二月堂が国宝に 重文9件、文化審答申
文化審議会は28日、「東大寺二月堂」(奈良市)を国宝に、故渋沢栄一の邸宅「旧渋沢家飛鳥山邸」(東京都北区)など建造物9件を重要文化財に指定するよう答申したとのこと。
共同通信。
10/30 「あおもり犬」像を公開 奈良美智さん
青森県弘前市出身の美術家奈良美智さんが高さ約8.5メートルある犬の上半身のモニュメントを制作、2006年7月開館予定の青森県立美術館(青森市)で30日、公開されたとのこと。犬は「あおもり犬」と命名。奈良さんは「半分が地球に埋まっている方がさらに下に埋まっているものを予感できると思い、半身にした」と話した。
共同通信。美術館は縄文時代最大級の集落跡として知られる三内丸山遺跡の隣にあり、同県出身の棟方志功の版画なども展示される予定。なのだそうです。
10/31 米ゲッティー美術館、古美術品収集に関する調査委員会を設置
ポール・ゲッティー美術館の学芸員が、ディーラーと共謀し盗難品を取引していたとしてイタリア政府から起訴されたことを受け、調査委員会を設置したとのこと。同委員会は、ゲッティー美術館の古美術品コレクションの収集過程と、ゲッティー財団幹部による資金の不正使用があったかどうかについて調査する。
30日付ロイター通信。10月4日付Yahoo!ニュース(ロイター通信)の続報と思われます。






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