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2003/12/7 |
新日プロレスが来ていたので観戦へ。追加配分やケガ人続出で当初のメンバーからキャンセルが出て、穴埋めのメンバーで若手守谷陽介を連れて行った。プロレス観戦も初めてだったらしく即決で助けてくれ、それならよりプロレスを楽しんでいただこうと以前からトイザらスで購入しておいたオモチャ的な覆面レスラーの覆面を守谷にかぶって観戦してもらおうと持って行った。ある意味、罰ゲーム的で誰しも断るところだけど、オープニングの照明が消え、次に着いた瞬間、もうすでにかぶっているじゃあないか!
別にこういう場所では浮いてしまうどころか、マニアっぽく見られ周りのファンからは共感を持たれるくらいかもしれない。後ろの方のファンからは「あのマスクは2万はするぞ!」とか訳の分からない知ったかぶりセリフも飛び出し(実際は1500円)周囲の評判も上々だった。
しかし、大声で応援する訳じゃなく、ちょこんと座ってパンフレットを読んでいる姿は何か物足り無さを受ける感じだった。あんなにノリノリなら次回は何かパフォーマンスを考えておきたい。途中10分間の休憩の時に2階席に来て(自分石丸中山は2階で観戦)「今さら脱いで顔を見られる方が恥ずかしいのでもうずっとかぶってますわ」
自分にあれだけの技量があるんだろうか?何か羨ましくも思い、自分のちっぽけさを痛感させられるセリフだった。その後謎の覆面レスラーは、後半の試合が始まってみんなが見入っている中をかきわけるように最前列の席へと帰って行った。守谷、楽しい一時をありがとう。ちなみに次回から観戦レギュラーになったのはいう間でもない。
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