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| トマト栽培Q&A | ||||
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当サイトの掲示板に掲載された、トマトに関する質問と回答を一部抜粋しています。ご質問、回答にはそれぞれ貴重なご意見が含まれていますので、ここに改めて整理して掲載しています。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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A:オンシツコナジラミですね。繁殖すると木の生長が悪くなったり、トマトの実がまだらになったり、黒くなったりします。成虫と幼虫は退治できても蛹と卵には効果がないなど、一度の薬剤散布ではなかなか退治しきれません。しかし長期間効果が持続する浸透移行性殺虫剤(オルトラン水和剤など)なら駆除できます。 Q:葉に小さな白い斑点のような透かし模様ができて、葉が萎れかけています。 A:葉の裏に目に小さなハダニが寄生して、葉の汁を吸うとこのような模様に見えますので葉の裏をよく観察してください。ハダニは乾燥が続いたり、ハウスなど直接雨のかからないハウスなどで発生しやすいです。。牛乳や殺虫剤などで早めに駆除します。 Q:アリの巣に薬剤を使わずに効果的にアリを駆除できる方法があったら教えて下さい。 A:アリは植物の根や葉を食べたりしないので、害虫ではないですが、アブラムシと共生関係にあるので、その意味では害虫とも言えます。薬で駆除する場合は、直接噴霧するタイプと、アリが巣に持ち帰って食べて駆除する顆粒タイプがありますので園芸店でご相談ください。 Q:半日くらい日照のあるベランダでトマトを育てているのですが、コバエがでてきました。土のまわりにたくさんいます。 A:これはモグリバエで幼虫は発芽中の苗を食害したりします。未熟堆肥や鶏糞などの匂いに集まってきます。ハエの発生原因は未熟肥料なので、少ない面積なら表面の土を取り替えるなどの方法も有効です。モグリバエの幼虫や蛹の駆除はは園芸店でご相談ください。 Q:トマトの一部の実が赤くなるときに、白い大きな斑点状になるのですが、原因は何なのでしょうか。 A:この症状はアカエグリバ(体長25mm褐色)、アケビコノハ(体長40mm)などの吸蛾類が果実から吸ったあとが腐ったもので、山林原野が近くにあると発生しやすく、夏から秋にかけて被害が多いそうです。あまり有効な薬剤はなく、ネットなどで防除します。 Q:赤くなったトマトに穴が空いています。なんでしょうか。 A:タバコガという害虫が実の中に入っているかもしれません。入ってしまうと防除できないので、見つけ次第実を取り除いてください。繁殖すると被害が拡大しますが、幼虫の防除はオルトラン水和剤が有効です。
A:過剰肥料です。トマトに肥料をやり過ぎると害虫がつきやすく、いろいろな病気にもかかりやすくなります。肥料を入れてしまうと取り出すことができませんので、待つしかありません。 ![]() Q:トマトのワキ芽はどこをとるのですか。 A:トマトは茎と枝の間に生えてくる枝を指で折ってとります。(右の写真) Q畑のトマトが下から枯れてきました。止める方法はありませんか。 A:木が成長するにつれて、下からすこしずつ枯れてくるのは自然なことです。 Q:プランターでミニトマトを栽培しています。葉の縁の方から点々と白くなっています。 A:ウドンコ病です。湿度と温度が高い梅雨時になると、葉に斑点のようなカビ(糸状菌)がつきやすくなります。風通しをよくして、葉が乾燥しやすい状態にします。ひどい葉は取り除き、薬を使う場合は殺菌剤を用います。 Q:プランタでトマトの水遣りはどうしたらいいですか。 A:根がいつも濡れた状態で乾くひまがないと、根腐れを起こして下葉が枯れるなどの障害がおこります。トマトは乾燥に強いですから、土がかなり乾いてから水をやります。 Q:雨避けハウスでトマトの水遣りはどうしたらいいですか。 A:定植してから1ヶ月くらいは樹勢が強くなりやすいので、水はなるべく控えます。葉が萎れたら潅水をするくらいでいいでしょう。 Q:ベランダでミニトマトを栽培しています。下から葉がどんどん黄色くなってきました。 A:ベランダでは通風性と日照が不足して下葉が枯れることがあります。プランタの場合水をやりすぎると下に溜まって根腐れをおこすことがありますので注意します。 Q:トマトの葉がちぢこまり、萎縮しています部分的に黄化し枯れてしまいました。 A:アブラムシが持ち込んだウイルス病の恐れがあります。改善の方法はありませんので抜くしかありません。 Q:トマトの実が成るのですが、大きく育ちません。直射日光は1日に3時間位しかありません。 A:トマトは暑さにはそれほど強くはなく、風通しがよい場所と、日光が大好きな植物なのです。ですから1日3時間の日当たりは、ちょっとトマトにとって厳しい条件かもしれません。日照が少ないと光合成が十分できないので、ヒョロッと徒長して大きく育ちません。 Q:ハウス栽培のトマトが萎れ始め、株全体が急速に枯れてきました。枯れた株は抜きましたが止まりません。 A:トマト青枯病の疑いが濃いです。青枯病の病原菌は典型的な土壌感染で、排水の悪いところでは急速に広がります。病原菌は土壌中では数年生存しますので、5年以上の期間をおき、乾燥気味に育成します。連作する場合は、土壌消毒して、青枯病の耐病性を持った品種を選んでください。 Q:葉の先端から枯れてきましたどうしたらいいでしょう。 A:葉先がかれてくる症状はいくつかの可能性があります。 ≪カリウム欠乏の場合≫果実がたくさんできるとカリウムが不足して先端から枯れてくるといわれています。湿度の多い季節には灰色カビ病発生の原因にもなります。カリウム剤を葉面散布するとよいそうです。 ≪ウイルス病の場合≫6月下旬から7月上旬に、近くのジャガイモからアブラムシが媒介することが多い。ひどくなる抜くしか方法はありません。 Q:ベランダ菜園でトマトが、中間でポッキリ折れてしまいました。 A:折れた付近から出てくるワキ芽を伸ばして、主枝にして育ててください。折れ口から細菌が入らなければ再生します。 Q:トマトの根元の茎から上の太い幹全体にイボイボができ、白いとげのようなモノもたくさんできています。なんでしょうか。 A:根から水や肥料がうまく上部に移行しにくくなっているのではないかと思います。正常な生育ができない環境のため、トマト自身が防衛策を講じているのです。主な原因は過密植え、日照不足、過剰湿度、栄養のアンバランスなど考えられます。 Q:トマトの花が3段目まで咲いたのですが、上の方の葉が丸まって一回転しています。肥料が足らないのでしょうか? A:過剰肥料が原因です。トマトの葉は肥料が多いと茎が太くなり葉が巻いてきます。過剰肥料は消化されるまで待つしかありません。
A:チッソ肥料が多すぎると木の勢いが強すぎて、花が実になりにくくなります。 Q:トマトの花はたくさん付くのですが、半分以上落ちてしまいます。どうしたらいいでしょうか。 A:植えた時の苗が若すぎたり、肥料が多すぎたりすると、樹勢が強すぎて花が付きにくくなります。定植するときは、一番花が咲いて木に負担がかかる状態ですると花が付きやすくなります。 日当たりが悪い場合も葉の光合成が弱ままり落花の原因になります。葉が込み過ぎないようにして光が全体に当たるようにします。 Q:プランターのトマトに花はたくさん咲きますが、へたの部分から落ちてしまって実が付きません。 A:過剰肥料になっている可能性があります。実がなるのは、木が生命を残すために実をつけるわけで、肥料が多すぎると実がつきにくくなります。日照が不充分の場合や、密植して風通しが不足になっている可能性もあります。 Q:トマトの実が次々に割れてしまいます。水は全く散布していません。株元には黒マルチをしてあります。 A:裂果は過湿度(大雨)と乾燥(日照り)が繰り返されると温、湿度差が原因で実が割れてしまいます。露地栽培の場合はある程度避けられない現象です。肥料が原因の場合はカルシューム、ホウ素など微量要素入りの肥料を追肥します。 Q:トマトの実の形も大きさも申し分ないのですが、一向に赤くなりません。栄養が足りないのでしょうか? A:赤くならないのは、まだ早いのでは?。赤くなるのは普通開花後50日前後です。 Q:実の付け根(へたの部分)が変色してきて腐ってしまうような実が数個できました。 A:へたの周りが茶色になるのは灰色かび病です。花頂部やへたの付近から果実に菌が侵入します。密植をさけ、風通しをよくすることが大切です。薬は殺菌剤を使います。 Q:トマトの実の花が付いていた所が茶色になって、腐ったようになりました。尻腐れ病でしょうか。 A:尻腐れ病だと思われます。チッソ過多になると、石灰の吸収が悪くなり、発生しやすくなります。過燐酸石灰を少しづつ補充してください。また土のが乾燥や温度が上がり過ぎるのを防ぐため敷きわらをします。 Q:トマトの実がなかなか赤くなりません。 A:定植してから1ヶ月半から2ヶ月ぐらいが普通です。木の勢いがいいほど赤くなるのが遅くなる傾向があります。
A:とくに、定植して間もない頃に肥料が効きすぎると花や実のつきがが悪くなります。葉が茂りすぎて通風が妨げられダニなどがつくやすくなったり、尻腐れ病の原因にもなります。 Q:病気や害虫から守るには。 A:トマトは光不足に敏感なので、葉に光が十分届くようにして丈夫な木に育てます。土の湿り過ぎや風通しが不十分だと生育がわるくなり、病気害虫の発生が多くなるので気をつけましょう。 Q:連作障害を避けるには。 A:トマトは同じ場所に作ると、病気や害虫が多発したりするので、同じ種類の野菜を5、6年間は作らないようにします。 面積の関係で同じ場所に植えるときは、土を消毒するか、病気に強い品種を選んだり、接木苗を使うなどの方法を使います。 Q:トマトに肥料と水は要らないといわれましたが、追肥はしなくてもいいのでしょうか。 A:追肥は後期の成長維持に必要です。チッソが効き過ぎ状態でも、定植後2ヶ月あたりから急速に衰えがきますので、木の状態によって1段目から3段目に実が付いているときに追肥をします。 ただし、極端に肥料過剰状態(葉が厚ぼったく先端から下20cmの幹が異常に太い)のときは、木の状態をみながら、追肥の時期を適宜遅らせます。 水を与え過ぎると肥料の吸い上げがよくなり勢いが付きすぎるので、萎れたら少し与えるようにします。 Q:ミニトマトの種を来年用に採取したいのですがいつごろ、どの様な方法で行ったらいいのか教えて頂きたいのですが。 A:今年できたトマトを完熟させてタネを取り出し、洗ってよく乾燥させてから密封保存しておけば、来年蒔くことはできるでしょう。 Q:完熟する時期を教えてください。 A:樹で完熟するのは約2ヶ月後が目安です。この頃が栄養価が一番高くなる時期です。 Q:トマトの追肥の目安はどのように判断するのですか。 A:一般的に最初の実がピンポン玉くらいになったときが目安といわれますが、木を見て判断をします。茎が太くて葉が巻き気味のときは見合わせます。反対に実が成っていなくても、全体に貧弱なときは追い肥をします。 Q:トマトに関する新聞記事を読んでいたのですが、「つる下ろし」とは、何ですか? A:「つる下ろし」とは、摘芯栽培に対し、一本の枝を洗濯はさみなどでぶら下げ、新芽が伸びたら横にずらして誘引する。種苗メーカーから提唱された品質の高いトマトやキュウリなどを作るための整枝方法。 Q:フルーツトマトがあると聞きました。植えて見たいのですが、どこに売っていますか。 A:一般的にミニトマトより一回り大きい中玉トマトを使います。糖度を高めるため、水分と肥料を制限して栽培します。 Q:加工用のトマトを購入しました。ワラを敷いて這わせるのだそうですが、ほかのトマトと一緒に支柱をしたいのですが。 A:まったく問題なく作れると思います。基本的には、這わせても、支柱で作っても問題ないと思います。 |
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